2024/02/08
今回は、巨鯉釣りを紹介します。よく土日に、写真のようなところ(普通の河です。)に出かけ、みんなで巨大な鯉を目的に釣りに行きます。
今まで、巨鯉をつったことのある人たちです。 ちょくちょく、釣りに出かけるのですが、こんなでかい鯉を釣れるのは本当に稀です。 初めて、巨鯉を釣ったこの人は、あまりにもうれしすぎて、鯉に「よしこ」って名前を付けて、添い寝していました。
今回は、巨鯉釣りのある一日を撮影してきました。
今回は、こんなところです。2月ですし、天気もあまりよくないので、寒い、寒い。
まずは、セッティング。絡まないようにある程度離れた場所取りをして、竿を組み立てたり、餌をつけたり。
竿を投げたら、食いつくまで、ひたすら待つのみ。
待っている間は、暇なので、記念撮影したり、パンを焼いたり、みんな好きな事をしています。
掛かった!ライン(糸)が思いっきり走りました!巨鯉の予感。掛かった時は、魚の勢いに逆らわず、ゆっくりリールを巻いていきます。また、釣りあげるために、別の人がタモ(網)をもってスタンバイします。
おお、釣れたーーーー。
残念!!こんなのでした。
自分釣ったわけではないのに、それぞれ、自分が釣ったことにするために写真を撮る3人。
夕日が綺麗ですね。そろそろ暗くなってきたので、帰りましょう。結局この日は、巨鯉は釣れませんでした。こんな日もあるさ。
ここは・・・。高級旅館じゃありません。関口社長のご自宅です。釣りの後は、お招きいただき、みんなで食事会です。 こんな休日もいいですね。